約 3,762,940 件
https://w.atwiki.jp/lgp4/pages/24.html
DLL関数 DLLから関数を呼び込み、新しい機能や管理が可能になります EXFUNC DLL呼び出し DLL側にあらゆる管理を書くことで、アップデートをDLLだけで済ますことが可 C言語やOS知識も若干必要 EXFUNC p1 p2 (引数1,...引数n), p3, p4 p1 = 返り値 p2 = LGP内関数名 p3 = DLLファイル名 p4 = DLL内関数名 EXFUNC stat MSGPUT(a,b$,c$,d),"User32.dll","MessageBoxA" K = MSGPUT(0,"テスト","テストです",0)
https://w.atwiki.jp/zakkicyou/pages/46.html
ここではHDUS(HDUSF)のTS抜きのためのドライバ更新手順(Windosw XP用)です。 以前あったサイトが消失しまっているため、その部分を簡単(主に自分用)に記述しています。 まず必要なもの MSXML 4.0 Service Pack Visual C++ 2005 SP1 BonDriver_nnb uusbdv20beta.zip 以上の材料をインストール、用意しておく。 それぞれのバージョンの互換性については当方詳しくないので割愛。 Visual C++ 2005 SP1はTvTest導入に必要なランタイムライブラリ。当方の環境ではx86版を導入。 ①まずは普通にHDUS(HDUSF)をインストール。ドライバを要求されたら同封のCDから導入。 ②ドライバ更新の前にBonDriver_nnbを解凍し、適当な場所(マイドキュメントやCドライブ下など)においておく。 そしてBonDriver_nnb\setupにuusbdv20beta\setup\uusbd.sysを入れておく。そうするとsetupフォルダの中にuusbd.infとuusbd.sysが一緒に入ってるはずです。 ③デバイスドライバ(スタート→マイコンピュータ→右クリック→デバイスマネージャ)でサウンド、ビデオ、およびゲームコントローラのタブに SKNET HDTV BDA deviceというドライバがあるはずです。これが純正ドライバです。 SKNET HDTV BDA deviceを右クリックして「ドライバの更新」をクリック。 「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して次へ 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択して次へ 「ディスク使用」をクリックして製造元のファイルのコピー元にBonDriver_nnb\setupにuusbdv20beta\setup\uusbd.infを選択してOKをクリック。 MonsterTV HDUS HDTV recoding deviceが表示されるので次へ行く。 そうするとSKNET HDTV BDA deviceがMonsterTV HDUS HDTV recoding deviceというドライバに変更されるはずです。 ほか録画・視聴ツール等に関しては再び導入するのが面倒なので今のところ省きます。 TS抜きにあると便利なツール。 TsSplitter…HD映像、ワンセグ映像を抜き出せる。 TS Converter…ワンセグ映像をmp4で生成。 HDTV to MPEG2…CMカットなどの編集ができる。 低スペックPC用設定 デコーダ…MPEG2 Video Decoder レンダラ…VMR7
https://w.atwiki.jp/hdus/pages/39.html
EpgDataCap_Bonのdatファイル読み込み後に「ファイル」「名前を付けて保存」を使ってファイルへ保存しておくと 次回起動時にそのファイルを指定すると素早く開けるようになる。 (起動即読み込みたい場合はショートカットを作ってリンク先にパラメータとして保存したファイルを追記する。) (ファイル名を"Friio_NowEpgList.dat"としておくとEpgDataCap_Bonの起動時オプションでNowEpgList.dat+データファイルが 使えるようになる) EpgDataCap_Bonを使わずにEPGデータを収集するにはこんな感じで 各チャンネルを最初3分、次回からは1分程度録画する。 cap_hdus.exe @27 3 NHK総合.ts cap_hdus.exe @26 3 NHK教育.ts cap_hdus.exe @25 3 日本テレビ.ts このtsをEPGデータビューアへ読み込ませればEpgDataCap_BonのEPGデータファイル同様、EPG番組表が作られる。 「名前を付けて保存」で保存しておいたファイルを読み込んで、「設定」「データが更新されたら保存する」をチェックした状態で 上記tsファイルを読み込むと、データ更新後に最初に読み込んでおいたファイルに自動保存される。 EPGデータビューアからcap_hdus_guiに予約登録方法(EPGデータ読み込み後に行う) EPGデータビューアの「設定」「iEPG設定」を開き □iEPG機能を使用する(Friio)をチェック ○iEPGをチェック iEPG対応アプリにcap_hdus_gui.exeを指定 TV局名設定の"iEPG登録局名"にcap_hdus_gui.chに登録した局名を入力する。 番組表でタイトルをクリックし「iEPG登録」ボタンを押すとcap_hdus_guiに予約される。 GUI+で録画 HDUS Test視聴 設定方法 1、HDUS Testを解凍したフォルダにBonDriver_HDUS.dll(BonDriver_HDUS(人柱版10))を入れる 2、HDUS Testを解凍したフォルダに、BonDriver.dllを入れる。 (自分は「BonTest 1.41m3 + BonDriver_UDP 1.20 VC2005でビルド」のBonDriver.dllを使用している) ↑このドライバはUDPドライバ 3、cap_hdus_gui.iniをDefaultPlayer="HDUS Testのフォルダパス\HDUSTest.exe" udp //@ 1234 /d BonDriver.dll 例:DefaultPlayer="C \HDUSTest ver.0.3.7\HDUSTest.exe" udp //@ 1234 /d BonDriver.dll これで、録画中であろうが、視聴のみだろうが視聴する時のプレイヤーはHDUSTestオンリーにできる。
https://w.atwiki.jp/pt2awiki/pages/7.html
※ここでは10系を取り扱います。 Readmeがとても丁寧に書かれているため、ほとんど書くことがないですが補足的な内容を書いていきます。 0-EpgDataCap_Bonとは? BonDriverを使用したEPGデータの取得、予約録画を行うためのツール群(Readmeより) 番組表の取得と閲覧、番組の録画と予約録画を行うことができます。 バージョンの違い。 バージョンは(人柱版8.56),(人柱版9.39),(人柱版10.24)のように命名され、一番左の数字でそれぞれ8系,9系,10系のように呼ばれる。 設定ファイルには互換性がないので系を変えるときは最初から設定をやり直すことになる。 1-必要なものをダウンロード-ランタイムのインストール。 必要なものをすべてダウンロードし、ランタイムが入っていない場合は全て入れる。 必要なもの(2011/11/29現在) ①DTV関係ツールより最新のEpgDataCap_Bonをダウンロード。(書いた時点での最新は EpgDataCap_Bon(人柱版10.65)、新しいものがあれば最新版を) ②DTV関係ツールよりMulti2Decをダウンロード。(「Multi2Dec Ver.2.02」(チャンネル変更時の不具合修正、B25Decoder.dllも更新) @拡張ツール中の人) ③DTV関係ツールよりBonDriver_PT-STをダウンロード。(BonDriver_PT-ST(人柱版3)) 動作に必要なランタイム(入っていない場合は入れる。) Microsoft .NET Framework 4 (スタンドアロンのインストーラー) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=0A391ABD-25C1-4FC0-919F-B21F31AB88B7 displaylang=ja Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84 displaylang=ja Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ (x86) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=32BC1BEE-A3F9-4C13-9C99-220B62A191EE displaylang=ja 2-解凍-リネーム-移動 ①を解凍するとup****フォルダができる。 up****フォルダ内のx86フォルダをEpgDataCap_Bonにリネーム(説明の都合上) ②を解凍するとMulti2Decフォルダが出来る。 Multi2Decフォルダ内のB25DecoderSDKへ移動し「B25Decoder.dll」をコピー。 EpgDataCap_Bonフォルダ内へ貼り付ける。 ③を解凍するとup0305フォルダが出来る。 up0305フォルダ内のx86フォルダに移動し中身をすべてコピー。 EpgDataCap_Bonフォルダ内のBonDriverフォルダに移動し貼り付ける。 EpgDataCap_Bonフォルダを好きな場所へ移動 この時点でReadmeの■基本的な使用準備■の2までは完了。(1.は特に考える必要はない。わかるひとだけ。2.は解凍-リネーム-移動で行った作業に含まれる。) 続きはReadmeを読んで指示に従う。以下補足的な内容。 3.はデフォルトの設定から特に変更する理由はないので素通り。 4.BonDriver_PT-SとBonDriver_PT-Tで2回チャンネルスキャン。 9.チューナー数が0となっているところをBonDriver_PT-SとBonDriver_PT-Tでそれぞれ2に書き換える。 なんとなく自動で調整してくれそうな雰囲気があるので素通りしそうだが書き換えが必要。と素通りした人が書く。 10.全クリアを先に行い、番組表を取得したいチャンネルにチェックをつけて行ったほうが早い。チェックをひたすら外す作業は意外と手間取る。
https://w.atwiki.jp/hdusf/pages/12.html
* HDUSF or HDP or Logitec LDT-FS100Uのドライバインストール * 取り付け作業前 付属のCDのDriverフォルダやSKnet アプリケーションダウンロードページからダウンロードしたファイルを解凍しデスクトップ等に置く 1のフォルダから、SKNET_HDTV_V1_BDA.infとSKNET_HDTV_V1_BDA.sysを削除 HDUS関係ファイル置き場からBonDriver_nnbの最新をダウンロード BonDriver_nnbのフォルダからuusbd.infを1のフォルダにコピーする(inf記述の終わりにデバイスが書いてある) uusbdv20beta.zipで検索し、汎用USBドライバをダウンロードする 5のファイルのsetupフォルダから、uusbd.sysをコピーし、1のフォルダにコピーする 取り付け作業後 ドライバインストール時に"取り付け作業前"で用意したのフォルダを指定し、インストールすればドライバ組み込み完了 MSXML 4.0 Service Pack 2 や、Microsoft Visual C++ 2005 SP1、Microsoft .NET Framework 3.5 などがないと動かな事もあるので、使用するソフトのreadmeをよく読むこと。 ドライバのアンインストール SKnet アプリケーションダウンロードページからドライバをダウンロードし解凍するとDriverRemoverフォルダがあるので、中に入っているDriverRemover.exeを実行 その他解説サイト http //hdus.homeip.net/hdus.html
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/128.html
DLLは、Windowsの根幹である。 DLLは、Windowsをより使いやすくするための手段です。 exe(実行)ファイルは機械語でプログラムが書かれています。 これは単体で動作するものですが、 例えば a.exeとb.exeの中で全く同じ動作をするプログラムがあった場合、 2つも同じものがあるのは容量、読み込み時間の無駄になります。 2つとかならいいのですが100個のアプリケーションが同じコードを持っていたら大変なムダです。 そこでDLLの登場です。 DLLはプログラムの部品を入れることができ、それは複数のアプリで共有されます。 なお,DLLをつくる時は、main関数ではなくDllMain 関数がエントリポイントとなります。 これは梨花で変更可能ですがデフォルトに従った方が良いでしょう。 とうぜんですがDllMain関数内で例外を起こすようなことはしないでください。
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/27.html
■ASP.NET(C#)からDLL(VC++)の呼び出しについて ASP.NETから、ActiveXのDLL を呼び出す。 例:XXX01.DLLを呼び出す場合 ①XXX01.DLLを利用するため、以下のコマンドにて、レジストリへの登録を行う。 [regsrv32 SZA01.DLL] ②以下のコード記入例にて、XXX01.DLLを使用。 コード記入例: //オブジェクトを生成する XXX01.EXECSERVERAPClass xxx01 = new XXX01.EXECSERVERAPClass(); //ジョブを起動する iRet = xxx01.SZAP_CREATEJMSS(Cl_name, strJobID, strJoken,out intRet, ref intJmss); ■(1)ASP.NET(C#)から、既存のDLL(VC++)の呼び出し方法 ①ASP.NET(C#)から、ActiveX DLL(VC++)を呼び出す場合、直接ASP.NETプロジェクトへ参照して使用する。 参照手順: 「ASP.NETプロジェクトを開く」→「ソリューションエクスプローラ」→「参照設定」→「参照の追加画面」→「参照(B)」の順で直接使用するDLLを参照する。 ②ASP.NET(C#)から、普通DLL(VC++)にてextern “c”で定義したメソッドを呼び出す場合、DllImportにより使用する。 記入例: [DllImport( DLL名.DLL , EntryPoint= 関数名 , SetLastError=true)] private static extern 型 関数名(引数1, 引数2, …); VC側 extern C void __declspec(dllexport) APIENTRY 関数名 (LPCSTR 引数1, LPCSTR 引数2) (2)ASP.NET(C#)から、C#にて作成されたDLLの呼び出し方法 ASP.NET(C#)から、C#にて作成されたDLLを呼び出す場合、直接ASP.NETプロジェクトへ参照して使用する。 参照手順: 「ASP.NETプロジェクトを開く」→「ソリューションエクスプローラ」→「参照設定」→「参照の追加画面」 →「参照(B)」の順で直接使用するDLLを参照する。 使用例: クラス名 obj = new コンストラクタメソッド(…); 戻り値 = obj.メソッド名(…);
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/243.html
<mpvis.DLL > "mpvis.dll" とは?このデータベースには 123 個の異なる mpvis.dll という名前のファイルがあります。 ほとんどの場合、このファイルは製品 Microsoft® Windows® Operating System の一部です。 ほとんどの場合、Microsoft Corporation 社によって開発されました。 ほとんどの場合、このファイルには Windows Media Player Visualization という説明があります。 このファイルはダイナミックリンクライブラリです。 このライブラリは実行中のプロセスから読み込まれ、実行されます。 "mpvis.dll" という名前の最もよく使われるファイルの詳細製品 Microsoft® Windows® Operating System会社 Microsoft Corporation 説明 Windows Media Player Visualization バージョン 11.0.6000.6324 MD5 0cade166293fc566b4b9d477a3a9d650 SHA1 8fbb3dd24e3eba81a12212054b719a34abf423fb SHA256 2dc381165a0a69b671969eceb07a47ba719dbb5927bde6c9915daaa068646760 サイズ 248320 ディレクトリ %PROGRAMFILES%\Windows Media Player OS Windows Vista 発見日時 September 20, 2011 参考サイト:http //ja.systemexplorer.net/file-database/file/mpvis-dll mpvis.DLL は何ですか?Windows Media Player Visualization または mpvis として書かかれた mpvis.DLLです。 32 ビットおよび64 ビット·オペレーティング·システムを含む、MicrosoftのWindows 7,Windows 8,Windows Vista,Windows XP をインストールしたコンピュータで、unregmp2 (unregmp2.exe) とtstheme.exe 用の共有ライブラリです。 DLL の mpvis.DLL は 293376 システム·ファイルに関連付けられており、それらのほとんどは Imperium Galactica II Alliances, Quick Heal PCTuner 3.0 や SeaMonkey 1.1.6 などのソフトウェアプログラムを実行するために使用されます。 Q:Averatec コンピュータに mpvis.DLL ブルースクリーンを停止する Windows Media Player Visualization ドライバをアップグレードすることはできますか? A:更新されたWindows Media Player Visualization ドライバは、mpvis.DLL の問題を解決するために最も使用される方法ですが、それはmpvis.DLL 関連したファイルにエラーがある場合は、推奨される実行可能なソリューションではありません。 tstheme.exe と asferror (asferror.dll) の2つのファイルに問題があるかどうかを判断するには、コンピュータをスキャンし、スキャン結果に表示されているかどうかを確認するためにDLL Suite 使用することができます。 Q:手動で mpvis.DLL ファイルを修正してインストールすることはできますか? A:可能であり、全体のプロセスは簡単です。何をする必要があるかは、以下のとおりです。1: 別の PC があなたと同じシステムを実行しているか、または DLL Suite データベースを介して、あなたのシステムのセットアップディスクから mpvis.DLL を取得します。 2: C WindowsSystem32winsxsamd64_microsoft-windows-mediaplayer-vis_31bf3856ad364e35_6.1.7600.16385_none_ccdf0a39dcb6f18f にをを保存 3: regsvr32 mpvis.DLL, Enter キーを押して CMD ウィンドウで Enter 参考サイト:http //www.whatisdll.com/mpvis-dll-%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E4%BF%AE%E5%BE%A9%E3%81%A8%E7%84%A1%E6%96%99%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89/ ファイル mpvis.DLL とは何ですか?mpvis.DLL は Windows 7 Professional Edition 64-bit のように, Windowsシステム内のコンポーネント Windows Media Player Visualization の責任であるDLLファイルです。 それは 7/13/2009 5 24 16 PM 年に作成され、サイズは 293376 バイトであり、そのバージョンは 12.0.7600.16385 です。 参考サイト:http //www.windowserrorfixer.com/ja-jp/repair-dll-errors-download-free/mpvis.DLL.html コンピューター上で mpvis.dll は何をしているのですか?Windows Media Player Visualization このプロセスはまだ見直されている。 それについての情報を私達に電子メールをで送る感じ自由 pl[at]uniblue[dot]net システム関連ではない mpvis.dll のようなプロセスは、システムにインストールしたソフトウェアを起源としています。 大抵のアプリケーションではデータをシステムレジストリに保存するため、これに伴ってレジストリが断片化し、PC パフォーマンスに影響し得る無効なエントリが蓄積したものと思われます。 レジストリをチェックし、スローダウンを引き起こしている問題を検出することが推奨されます。 mpvis.dll を停止または削除できますか?システム関連ではない稼働中のプロセスのほとんどは、オペレーティングシステムの作動には関連していないため停止させることができます。 システムをここでスキャンし、貴重なリソースを使い果たしている未使用のプロセスを検出することができます。 mpvis.dll は「Windows Media Player Visualization」により使用されます。 「Microsoft Corporation」により作成されたアプリケーションです。 永久に mpvis.dll を停止し、システムから「Windows Media Player Visualization」をアンインストールします。 アプリケーションをアンインストールすると、レジストリに無効なエントリが残ることがあります。 これらの無効なエントリは、コンピューターを長く使うに連れて蓄積します。 システムの無料スキャンを実行し、ソフトウェア/システムパフォーマンスを最適化する方法を探ることができます。 参考サイト:http //www.processlibrary.com/ja/directory/files/mpvis/331428/ mpvis.DLL対応OS Windows 7 32bit 日本語版 説明 Windows Media Player Visualization バージョン 12.0.7600.16385 (win7_rtm.090713-1255) 会社名 Microsoft Corporation 製品名 Microsoft® Windows® Operating System 内部名 Not answered. 著作権 © Microsoft Corporation. All rights reserved. ファイルのMD5 5e82eb49ba75390c3b10d7b9f70b377e ファイルのパス C \Program_Files\Windows_Media_Player\mpvis.DLL システムファイル(dll,ocxモジュール)をシステムに登録するには、「スタート」、「ファイル名を指定して実行」から、 「regsvr32.exe "C \path\filename.dll"」とコマンドを入力します。 参考サイト:http //www.windowdev.com/bbs/board.php?bo_table=jpn_win7_x86 wr_id=584 mpvis.DLL対応OS Windows xp 32bit 日本語版 説明 Windows Media Player 視覚エフェクト バージョン 9.00.00.4503 会社名 Microsoft Corporation 製品名 Microsoft(R) Windows Media Player 内部名 Not answered. 著作権 (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. ファイルのMD5 92e5ab9b56fe8e8df2aeafc4624d7cd5 ファイルのパス C \Program_Files\Windows_Media_Player\mpvis.dll システムファイル(dll,ocxモジュール)をシステムに登録するには、「スタート」、「ファイル名を指定して実行」から、 「regsvr32.exe "C \path\filename.dll"」とコマンドを入力します。 参考サイト:http //www.windowdev.com/bbs/board.php?bo_table=jpn_xp32 wr_id=393 mpvis.dll ダウンロード:http //www.nodevice.jp/dll/mpvis_dll/item11572.html Windows Media Player:WMPの解説と種類の一覧です。 視覚エフェクト:視覚エフェクトの解説と種類の一覧です。 視覚エフェクトリスト:視覚エフェクトの種類の画像つきの紹介リストです。 視覚エフェクト2:視覚エフェクトについてのQ Aです。 アルバムアート:アルバムアートとは何か?についての説明です。 <WMPについての考察> ①WMPのデフォルトの視覚エフェクトは、Visualizations内にdllが含まれていないことから、おそらくmpvis.dll内に含まれていると思われる。 WMPのバージョンが同じであれば、他のPCからコピーしたmpvis.dllを名称変更(元のmpvis.dllは、削除や名称変更や上書きができない)して、外部追加(WMP 11やWMP 12では不能)すれば、使用できる?? ②WMP 9では視覚エフェクト:アルケミーをサポートしていないため、WMP 10からダウングレードしてWMP 9にした場合は、視覚エフェクト:アルケミーが無効化されてしまうものと考えられる。 アップグレードやダウングレードに伴い、使用不能になる視覚エフェクトが出ることがあるのは、そのバージョンのWMPでサポートされていないのが原因? ③WMP 8またはWMP 9の搭載されたWin Xp(SP 2適応前)では、視覚エフェクト:ミュージカルカラーが搭載されているが、WMP 10が搭載されたWin Xp(SP 2適応後)には、視覚エフェクト:ミュージカルカラーが搭載されていない。 視覚エフェクト:ミュージカルカラーは、Win Xp(SP 2適応前)のPCにしか入っていない。 ④WMP 10が搭載されたWin Xp(SP 2適応後)は、もともと視覚エフェクト:ミュージカルカラーが搭載されていないため、WMP 10からダウングレードしてWMP 9にしても、視覚エフェクト:ミュージカルカラーは存在しないと考えられる。 ⑤WMP 11の搭載されたWin Vista、WMP 12の搭載されたWin 7およびWin 8では、視覚エフェクト:アンビエント・粒子・三次元・スパイク・ミュージカルカラーが削除され、視覚エフェクト:パワーは視覚エフェクト:バッテリに名称変更されている。 ⑥WMP 11やWMP 12では、外部dllを追加する機能が削除(追加ボタンがなくなっている)されており、Visualizations内にdllをコピーしても、WMPからの追加ができない。 これにより、インストーラの付いていない手動導入型の配布された視覚エフェクトは使用できなくなるため、手動でのレジストリ登録が必要となる。 ⑦WMP 11やWMP 12では、外部dllを削除する機能が廃止(削除ボタンが機能しなくなっている)されており、Visualizations内のdllを削除しても、WMPからの削除ができない。 これにより、アンインストーラの付いていない手動削除型の配布された視覚エフェクトは消去できなくなるため、手動でのレジストリ削除が必要となる。 (WMP 11以降の追加と削除) WMP 11以降でWMP 10以前の視覚エフェクトを利用する際は、インストーラは「アドレスが見つかりません」と失敗してしまい、dllを手動でVisualizationsにコピーした場合はWMP内のオプションからの追加ボタンを利用できません。 -- PSP (2013-04-29 19 54 03) WMP 11以降でWMP 10以前の視覚エフェクトを利用する際は、①dllを手動でVisualizationsにコピーし、②ファイル名を指定して実行で「regsvr32.exe "C \Program Files (x86)\Windows Media Player\Visualizations\視覚エフェクト.dll"」を実行すると使用できるようになります。 -- PSP (2013-04-29 19 56 13) WMP 11以降では、MSIでインストール時に特定のレジストリを設定している場合のみ、削除ボタンが有効になります。インストール時にこのレジストリを設定していない場合はオプションの削除ボタンが使用できません。<http //support.microsoft.com/kb/949178/jaより -- PSP (2013-04-29 20 05 32) WMP 11以降でWMP 10以前の視覚エフェクトを削除する際は、①dllを手動でVisualizationsから削除し、②ファイル名を指定して実行で「regedit」を実行してレジストリ エディタを起動します。③「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MediaPlayer\Objects\Effects」から削除したいプラグインのキーエントリを選択しましす。 -- PSP (2013-04-29 20 06 01) アンインストールは、dllの手動削除のみだと、視覚エフェクトは消えますが、オプションのリストに項目が残ったままになります。 -- PSP (2013-04-29 20 34 31) (追加と削除の不具合) レジストリを登録したはずなのに、レジストリのEffectsフォルダには、Alchemy,Bars,Batteryしかないのは・・・なぜ?? -- PSP (2013-04-29 20 57 40) ミュージカルカラーが使用可能な他のPCからmpvis.dllをコピーして、別のPC内で(コピーで上書きできないため)mpvis2.dllと改名して、ファイルを指定して実行でレジストリ登録しても、ミュージカルカラーは使用できるようになりません。 -- 管理者 (2013-05-04 17 10 54) Windows上では、システムファイルの上書きコピーや削除はできないため、外部PCにHDDを接続してコピー修正するか、WindowsのCD起動でコマンドプロンプトを用いてコピーするのが良いかもしれません。 -- 管理者 (2013-05-04 17 12 38) WMP 11以降でWMP 10以前の視覚エフェクトを削除する際は、①dllを手動でVisualizationsから削除し、②ファイル名を指定して実行で「regsvr32.exe /u "C \Program Files (x86)\Windows Media Player\Visualizations\視覚エフェクト.dll"」を実行すると完全削除できるようになります。 -- 管理者 (2013-05-06 00 08 05) (WMP) http //support.microsoft.com/kb/2484830/ja#step2 -- wmpのアンインストール・再インストール (2013-05-11 21 40 09) wmpの再生可能ファイル -- http //mikasaphp.net/dg.html (2013-05-11 21 41 51) (ミュージカルカラーの追加) ミュージカルカラーのdllが発掘されており、mpvis.exeの実行により、WMP 11以降にもミュージカルカラーが追加できることが確認されました。詳細は、視覚エフェクト2へ! -- 管理者 (2014-01-05 15 45 42) 視覚エフェクト:ミュージカルカラーが搭載されているWin Xp(SP 2適応前)のWMP 8またはWMP 9から、WMP 10以降にアップグレードした場合は、ミュージカルカラーはそのまま使用できるようです。 -- 管理者 (2014-01-05 15 50 16) 名前 コメント
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[設定手順例] 1. TvRockフォルダに移動し、"DTune.bat"を実行する 2. 実行すると以下の画面が表示されるのでPX-W3PEをほかのソフトウェアが使ってないことを確認して[OK]を押す。 参考画像 3.PX-W3PEには地デジ×2、BS/CS×2あるので4チューナーを選択し[次へ] ※今回はチューナー1・チューナー2を地デジの設定、チューナー3・チューナー4をBS/CSの設定を行います。 ※BS/CSを使わない人は、チューナー数を2つにしてチューナー1・チューナー2のみを設定 参考画像 4.各チューナーを1から設定していきます。それぞれの設定例は以下のように入力します。 参考画像 [視聴・録画アプリケーションがあるフォルダ](すべてのチューナー共通) TVTestフォルダを指定 [実行アプリ名(視聴用)](すべてのチューナー共通) TVTest.exe [実行アプリ名(視聴用)オプション](BonDriverの箇所は自分の使用してるドライバの名前を使用すること) /d BonDriver_W3PE_T_kuma.dll /DID A ←チューナー1の設定 /d BonDriver_W3PE_T_kuma.dll /DID B ←チューナー2の設定 /d BonDriver_W3PE_S_kuma.dll /DID C ←チューナー3の設定 /d BonDriver_W3PE_S_kuma.dll /DID D ←チューナー4の設定 [実行アプリ名(録画用)](すべてのチューナー共通) RecTest.exe [実行アプリ名(録画用)オプション](BonDriverの箇所は自分の使用してるドライバ名を使用すること) /d BonDriver_W3PE_T_kuma.dll /min /DID A ←チューナー1の設定 /d BonDriver_W3PE_T_kuma.dll /min /DID B ←チューナー2の設定 /d BonDriver_W3PE_S_kuma.dll /min /DID C ←チューナー3の設定 /d BonDriver_W3PE_S_kuma.dll /min /DID D ←チューナー4の設定 [録画先フォルダ指定](共通でも各チューナごとに分けても好きなように) 任意(録画したTSファイルが保存される場所) 5.すべて設定し終えて[次へ]を押すと、以下の画面が表示されます。 ※この画面では、連携関係が表示されてます。 設定を間違えてなければ特に問題ないので[次へ]を押します。参考画像 6.次に、地デジのチャンネル設定を行います。 参考画像 ※自分の地域にあわせて[このチャンネルを設定]を押し、 チャンネルやサービスIDなどを入力して次へ。(TVTestの設定→チャンネルスキャンで確認できます) 7.以下の画面が表示されチャンネルスキャンをして番組情報を取得するため[次へ]。スキャンが終わるまで待ち。 参考画像 ※TvRockが起動し番組情報を取得を開始します。(初めての起動の場合はドキュメントなどにTvRock作業フォルダが作成されます。) 番組情報の取得が終わると、以下の画面になる。参考画像 (放送休止中チャンネルやBS/CSは30分ではすべての取得ができないので途中で止まると思いますが、あとで、設定して取得するためここでは問題ありません) 8.次に、番組表の表示設定を行います。こだわりのある人のみ変更してください、特に外出先から番組録画を行う場合は、セキュリティのためパスワードを設定することをお勧めします。 ※以下で設定するとブラウザで"http //localhost 8969/nobody/"で番組表が見れます。 9.これでとりあえず、設定は完了です。あとは、TvRockのヘルプなどを参照しながら学んでください。
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/21.html
PX-W3PE導入方法の続きです。 TVTestを導入するための方法を簡単にまとめてあります。 この手順を終えれば、TVTestを使った視聴、簡易録画ができるようになります。 ※以下では、TVTest ver0.7.23(x86)を利用した、地上デジタル放送(地デジ)の視聴までを説明しています。 ※up0625 BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を使います。 TVTestの導入・設定 → 解説 1.TVTestをダウンロード。公式サイトかミラーから。 ※64bit環境の人でも特に理由がなければ、TVTest(x86版)を使用してください TVTest(x64版)では、up0625 BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)は使用できません。 ※適当なフォルダを作成して、アーカイブ内のファイルを展開するのですが、 アクセス権限の問題がありますので、Program Files 内は避けた方が無難です。 ※TVTest_0.7.23(x86版)使用の方は、Windows 7 SP1 及び Windows Server 2008 R2 SP1 用プラットフォーム更新プログラム (KB2670838)を 当てるとTVTestが映らなくなるのでパッチを当ててください。 2.TVTestを使用するためのランタイムをインストール ← PX-W3PE導入方法で既にインストール済みの場合はこの手順は不要です Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム ※TVTestがx86版なのでvcredist_x86.exeを使用してください 3.こちらからup0625.zip(BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver)をダウンロード 以下のものをコピーまたはドラッグアンドドロップして、 ダウンロードしたTVTestの「TVTest.exe」と同じフォルダに入れる。参考画像 「BonDriver_PX_W3PE_S0.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_S1.dll」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_T0.dll」(地上デジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_T1.dll」(地上デジタル放送用BonDriver) 「BonDriver_PX_W3PE_S0.ini」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用チャンネル定義ファイル) 「BonDriver_PX_W3PE_S1.ini」(BSデジタル放送および110度CSデジタル放送用チャンネル定義ファイル) (※これらはup0625のzip内にあります)、 注意事項(ほかのBonDriver利用者向け。新規にup0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を導入する人には関係ありません。) 「Interface_W3PE.dll」は公式版と呼ばれるBonドライバ(up0550など)やkuma版BonDriverでは必要です が、新版BonDriver(up0625.zip)では必要ありません。) 3-2.BS新チャンネルに対応させる(自己責任) これらのチャンネル定義ファイルを編集します。メモ帳などテキストエディタで開けます。 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini ※以下のような追記が必要です。この設定をしなければ、新BSチャンネルは映りません。参考画像 CH014= BS5/TS0,0,11804200,0x4450 CH015= BS5/TS1,0,11804200,0x4451 CH016= BS7/TS0,0,11842560,0x4470 CH017= BS7/TS1,0,11842560,0x4671 CH018= BS11/TS0,0,11919280,0x46b0 CH019= BS11/TS1,0,11919280,0x46b1 CH020= BS11/TS2,0,11919280,0x46b2 CH021= BS19/TS0,0,12072720,0x4730 CH022= BS19/TS1,0,12072720,0x4731 CH023= BS19/TS2,0,12072720,0x4732 CH024= BS7/TS2,0,11842560,0x4672 CH025= BS21/TS0,0,12111080,0x4750 CH026= BS21/TS1,0,12111080,0x4751 CH027= BS21/TS2,0,12111080,0x4752 CH028= BS23/TS0,0,12149440,0x4770 CH029= BS23/TS1,0,12149440,0x4771 CH030= BS23/TS2,0,12149440,0x4772 定義ファイル一番上のBSチャンネルの合計数を30にします CHANNEL_NUM= 30 4.「TVTest.exe」を起動。「初期設定ダイアログ」を終えると視聴できるはずです 「初期設定ダイアログ」を含め、詳しい使用方法や設定はこちらをご覧ください。 ①ドライバ(D) TVTestのドライバは「BonDriver_PX_W3PE_T0.dll」(地上デジタル放送用)を指定。 ※まず、地上波の設定をします。 ※チャンネルスキャンは、あとで「BonDriver_PX_W3PE_T1.dll」(地上デジタル放送用)でも必要。 T0とT1でスキャン結果が一致しているか確認して、一致しない場合には修正する。 正確にスキャンできている場合は、T0のch2ファイルの中身をコピーすればはやい。 ※チャンネルスキャンは放送されている時間帯におこなう。深夜など放送されていない場合は検出できない。 ②デコーダ(C) MPEG-2のデコーダを選択します。選択できても使えないものもあります。 詳しくは、こちらを参照 ※画像がどのように映し出されるかは、デコーダに依存します。画像がきれいではない場合、後でデコーダを変えてみてください。 ③レンダラ(R) ビデオレンダラを選択します。レンダラによっては画質等に影響を与えるものがあります。 基本的に以下のものが、おすすめとされています。 Windows XP VMR9(重ければ VMR7) Windows Vista EVR Windows 7 ※この他、映像に問題がある場合にはデコーダとレンダラの相性もあるので組み合わせを色々と試してみてください。 ④カードリーダ(E) スクランブル解除に利用するカードリーダを選択します。(※内蔵カードリーダーを使用する場合はこちらの設定が必要。) スクランブル解除が必要ない場合は、なしを選択します。 外付けカードリーダを使う場合は、スマートカードリーダを選択。 PLEX内蔵カードリーダをFakeWinSCard方式で利用する場合も、スマートカードリーダを選択。 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要。EMM等更新の設定にしておく必要がある。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※スクランブル解除がされていない場合でも、他のプレイヤー等でワンセグの視聴再生は可能です。 ※M2方式を利用する場合は、こちらのM2方式の記事を読んで、BonDriver_PX_W3PE_T0.iniとBonDriver_PX_W3PE_T1.iniを用意してください。 ※内蔵カードリーダを使用(M2方式)の場合も、TVTestのカードリーダ(E)は、なし(スクランブル解除しない)に設定する。 5.地デジの感度が悪い場合はこちらを参考に「地デジ感度調整ツール」を使用します 「LNB PowerSupply レジストリ設定ツール」を使えばLNB給電の設定も可能です 動作保証CN値 目標数値 備考(※数値の意味と基準が異なる別の製品との比較には意味がない。) 地デジ 18以上 20~30dB程度 地デジ感度調整の設定は変更可能。初期設定は自動感度調整。必要な場合、手動で感度調整設定可能。※数値表示は過入力の場合等にも低くなる点に注意。※調整限度を超えた調整が必要な場合には、内部分配を考慮して外部で調整(UHFアンテナや外部機器のブースターやアッテネータ等による調整)が必要。 BS 8以上 10~18dB程度 LNBへの電源供給(BSアンテナへの給電)のオンオフの設定は変更可能。初期設定は給電オフ(給電しない)。必要な場合、給電するよう設定可能。BS/CSの感度調整機能はない。※数値表示は過入力の場合等にも低くなる点に注意。※調整が必要な場合には、内部分配されることを考慮して外部で調整が必要。 CS 5以上 7~18dB程度 初心者はまずはここまで(地デジ視聴)を目指しましょう。 TVTestは複数起動できるので、4番組同時視聴・録画が行えます 6.あとは、のこりのBonDriverを指定してチャンネルスキャンを行うだけです。 BSアンテナのLNBへの給電が必要なのであれば、先にこちらを参考に、LNB電源供給の設定をしておきます。 ※スキャンで検出できない場合 検出できないチャンネルがあるのであれば、時間を最大にしてスキャンをやり直します。 受信環境によっては、一部のチャンネルが配信されていないため、ver.0.7.23でスキャンが完了できない場合があるようです その場合は、ver0.7.23の1つ前のバージョンのTVTestを利用してスキャンしてみてください。 ※チャンネルスキャンは放送されている時間帯におこなう。深夜など放送されていない場合には検出できない。 ※ケーブルテレビなどの環境によっては、一部のチャンネルの放送には対応していない(放送されない)場合がある。 ※古いBSアンテナ、ケーブル、ブースターや分配器等が新BSやCSに対応していない(受信できない)場合がある(※製品によっては受信できる場合もある)。 有料放送を視聴するには、設定 - 一般 - 「契約情報の更新(EMM更新)を行う」を設定しておきます。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 PX-W3PEはもっと高度な使い方も可能です (条件を指定した詳細な録画設定や、携帯やインターネットを通じた遠隔録画予約等) 高度な使い方をされたい方は TvRock(TVTestやRecTask等を利用する予約録画管理ソフト)、 EDCB(EpgDataCap_Bon+EpgTimer)(EpgDataCap_Bonを利用する予約録画管理ツール)、 Spinel 等について調べてみましょう 2011年12月25日更新